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4. 店舗管理
店舗設定
プリンター設定(自動印刷)

プリンター設定(自動印刷)

管理画面 > サイドバー「プリンター設定」 で、レシートプリンターの登録と自動印刷の状態確認を行います。

注文が入ると厨房の伝票が自動で印刷されます。POSレジやキッチン画面を開いておく必要はありません。

プリンターの登録・削除ができるのは 店長(store_admin)以上 です。 店舗スタッフ(store_staff)は管理画面に入れないため、POSレジ側では接続状態の確認のみ行えます。

自動印刷の仕組み(Server Direct Print)

TablePOS のサーバーはクラウド上にあり、プリンターは店舗のルーターの内側にあります。 外からお店の中のプリンターへ直接データを送ることはできません。

そのため プリンター自身が定期的にサーバーへ「印刷するものはありますか」と聞きに行く(ポーリングする)方式を採っています。これが Server Direct Print(SDP)です。

対応機種は EPSON TM シリーズ(TM-T88VI など、Server Direct Print 対応機)です。 詳しくは 動作環境 > 対応プリンタ を参照してください。

設定の流れ

① 管理画面でプリンターを登録  → SDP URL が発行される

② プリンター本体に SDP URL を登録

③ 管理画面が「ポーリング中」になるのを確認

④ 「テスト印刷」で紙が出れば完了

① プリンターを登録する

「プリンターを登録」にプリンター名(例: キッチン)を入力して 登録 を押します。

登録すると、そのプリンター専用の SDP URL が発行されます。

https://tablepos.jp/api/print/sdp?pid=...
⚠️

SDP URL はプリンターごとに固有です。他店舗・他プリンターの URL を使い回さないでください。

② プリンター本体に SDP URL を登録する

管理画面の「プリンター側の設定手順」カードに、実機で確認済みの手順が 2 通り載っています。どちらか一方で構いません。

方法使う道具補足
方法A(推奨)iPhone / iPad + 無料アプリ「Epson TM Utility」一番かんたん
方法BPC のブラウザからプリンター内蔵の Web 設定画面アプリが使えない場合

どちらの方法でも、設定するのは サーバーダイレクトプリント → サーバー1 の以下 3 点です。

項目設定値
URL管理画面でコピーした SDP URL
更新間隔3〜5 秒
有効 / 無効有効

設定作業のときだけ、プリンターと iPhone/PC を同じ Wi-Fi に接続してください。 設定が終われば同じネットワークにいる必要はありません。

③ 接続を確認する

登録済みプリンターの行に状態が表示されます。

表示意味
ポーリング中プリンターが 30 秒以内にサーバーへ問い合わせに来ている(正常)
未接続問い合わせが来ていない。電源・ネットワーク・SDP URL の設定を確認

④ テスト印刷する

各プリンターの行の テスト印刷 ボタンで、実際に紙が出るか確認できます。

紙が出れば設定完了です。

印刷キューを見る

同じページの「印刷キュー(直近20件)」で、直近の印刷ジョブの状態が確認できます。

状態意味
待機プリンターが取りに来るのを待っている
送信済プリンターへ渡した
印刷完了印刷まで完了した
失敗印刷に失敗した(理由が併記されます)
スキップ対象外として送らなかった

営業中のリアルタイム監視は、POSレジの 厨房(印刷モニター) 画面のほうが見やすくなっています。

うまく印刷できないとき

症状確認すること
「未接続」のままプリンターの電源・Wi-Fi 接続 → SDP URL が正しく入っているか
ポーリング中なのに印刷されないePOS-Print(Web サービス)が有効になっているか
中古機・引き継ぎ機で通らない背面リセットボタンを押しながら電源を入れて初期化する

現場で上から順に実行する詳細手順は、リポジトリの docs/プリンター設置手順.md にまとめてあります。

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